野菜を買って送る・・高い

今年は天候不順のせいで日照時間が少なく
野菜が不足しているのだそうだ
だから野菜の値段がとても高い

私の住んでいる地方は産地でもあるので
まだまだましなのだが
街で暮らす両親にはどうなんだろうかと
野菜を産直で購入して送ってみた

キャベツ・レタス・じゃがいも・玉ねぎ
ピーマン・山芋・かぼちゃ
などなど

宅配のお金が結構かかって
結果安いんだかどうだか
わからない感じだが、値札を見た母は
やっぱり安いね~と喜んでくれた

食がすっかり細くなった母には
そんな量はいらないんだけど
ま、日もちもする野菜だから
1か月くらいはもつんじゃないかなと思う 

子どもの心配より先に

とあるお母さんが涙目で相談にみえた
どうやら最近、自分の娘が反抗的な態度なんだそうだ
まあ確かに思春期の子どもらしく
だら~っとしていたりして
返事も生返事だし
大人に対する尊敬の態度が
みえない面もみえる

ただ、彼女のはなしを聞いていて
言葉の端々に感じるのが
彼女の夫に対する感情である
そこに尊敬の念が感じられないのだ

これはよくある夫婦の関係なのだが
あの人がもうちょっと●●だったら、私もこうなのに・・
とこういう感じなのだ

しかし、まずは自分からその態度を示さない限り
誰もそれを与えてはくれないものだ

子どもが大人への尊敬の態度を示せないのは
実は妻が夫へ、もしくは夫が妻へ
尊敬の態度を示すことができていない
それが大きな理由なのだ

セロリのチリソース

クックパッドで見つけて美味しかったのでシェア

セロリの茎部分をスライサーで薄く切ります
葉の部分は細かくします
それを軽く塩でもんで、10分放置

スイートチリソース
マヨネーズ
レモン汁
お好みでコショウ
をまぜてソースをつくります

塩もみしたセロリの水気をよくきり
ソースと和えます
小鉢にもりつけて完成!

セロリの爽やかな香り
チリの辛さとそれをマイルドにするマヨネーズ
ほどよくマッチして
ビールのあてに最高です。

セロリは夏場に旺盛な野菜
食欲が落ちる季節に、この爽やかさが気持ちいいのです

コリアンダーシード

毎年、庭先には新しい作物を植え付けして楽しんでいます。
去年はセロリに挑戦して、非常に満足いく成果を得ることができました

今年はコリアンダーに挑戦です。
タイ料理にかかせないシャンツァイ、パクチーのこと(?)

タイグリーンカレーが大好きで
時々レトルトを買って食べたりしますけど
このコリアンダーの葉をフレッシュなまま
摘んでカレーに投入し、ひと煮立ちさせると
なんとも香りがよく、風味も豊かになるのです。

難点は・・
私の育て方が悪かったのかもしれませんが
あまり葉がたくさんつかないこと
そして葉が収穫できる期間が短いこと
もうこの時期には種をつけてしまいました。

ところでスパイスでコリアンダーシードという
種がありますから、少しつまんできました。

なんとも不思議なことに、柑橘系の香り
その奥にパクチーの風合いがします

ちょっとこれで何か調理してみたいと思っています。

アメリカのどらえもん

アメリカでドラえもんがTV放送されるそうな
まぁそれがどうしたっていえば、確かにそうなんだけど

ドラえもん自体は、すでにアジアやヨーロッパで放送されていて
人気のあるTVマンガなんだそうだ。
それが今までアメリカで放送されなかったのが不思議なんだとか

しかしその事情をきいていくと、なるほど日本とアメリカの子どもへの
教育の考え方の違いが垣間見えてきて面白い

まずは「のびた」という存在
彼はいつも何かといえばドラえもんを頼って、自分で解決しない
そんなところがアメリカの保護者からは、物語の主人公として
見本・手本にならないからNGなんだとか
まぁ確かにそうだよね。

次に「ジャイアン
我がままでいじめをしているキャラクターが
何の反省もなく、毎回毎回いじめキャラとして登場してくるのが
いけないそうな

次に「ママ」
テストの点だけで子どもを評価し、ガミガミと罵倒するさまは
いわばハラスメントみたいなもんらしい

うわぁこう見るとドラえもん、オール駄目だしくらってるじゃん。
日本の子ども文化そのものの否定みたいにも感じる。

じゃあ、なぜ今になってOKになったかというと
アメリカ自体にアジア人や移民がふえ
いわゆるWASPだけの価値観では当てはまらないことがいよいよ明確になってきた
顕れではないのかというのが話みたいだった。

まぁアメリカはいいよ、それで
でも日本には、相対的な価値観ばかりでその場を濁して、自分の価値観に引きこもるキ

ャラじゃなくて
正義や勇気や夢を多いに語る昔馴染みの主人公を期待したいんだよなぁ
世界名作劇場の復活を切に求める。
だって子どもに見せたいTV番組がないんだもの・・

サンフランシスコから来た男性

なぜか周りがバタバタしている
どうもアメリカから来客があり、その人のアテンドでいろいろ調整しているらしい
今時間が空いていて、男性で、できれば英語が話せて、半日以上つきあえて、車があれば最高
そんな条件の人を探してバタバタしてるみたい

さてその男性はというとサンフランシスコから来た
地元で何かの会社を経営しているんだそう
テレビで東日本大震災のニュースを見て
自分も何かしたいという気持ちが芽生えた
そして多額の寄付を沿岸部の漁協にしてくれた。

その男性自身は大きな病気を患っていて
もしかして・・そう長くもないかもという感じなんだそうだ
自分の命を見つめなおしたときに
大切にしたい命も見えてくるということなのかもしれない

海外からの寄付金の問い合わせの多くが
個人的に被災地に直接届けたいという要望が多い
寄付金詐欺みたいなのもあるから
やはりそのお金が困っている人たちのところへ確実に届いてほしいだろう
ただ被災地には直接個人にお金が入ると
これまた現場としては厄介なことになる
※考えたくはないことだが、そこは人間関係であり
 特に精神的鬱屈している状態だと、人は心に余裕もなくなるのだと思う
だからこそ誠実な支援組織が機能してほしい


結局、その男性とは直接会うことはなかったけれど
彼の人生が守られ、平安の中に生活できること
彼が捧げてくれたものが生かされ
またそれに影響される人たちがおこされることを願う。

お金をかけないで記事を書いてもらう方法を考えよう

でも基本的にFXをやっている人はどちらかというと、楽して稼げる方法を求めているところがあるので、記事を書くということに抵抗があるかもしれません。なので、抵抗のない人信用出来る人のみを当てるということにしよう。だから最初審査と称して記事を10個くらい書いてもらう。そこでしっかり作ることができたら、お金を渡してしっかり記事を作ってもらう。それが一番いいかな。でも教材を手に入れることに関してはとても一生懸命だから、教材を貸してあげるという名目で、こっちには感謝してもらう構造を作ってもらおうかな、と思う。となると、記事の単価はどうしようか、というのが問題になる。教材を上げる代わりにこっちがしてもらうことは何か、といったら、1つのサイトを作ってもらうことになるな。このときにどういう記事タイトルで作ってもらうか、記事タイトルと、サイトタイトルはしっかり決めておいた方がいい。ここが決まらないことにはもらった人も作業がはかどらないだろうから、ここは明確にして上げる。1サイトが出来上がったら、もっと書きたい、という人には記事を書いてもらい、もういい、という人には記事は書いてもらわない。教材を渡したときにそのまま頓挫する人が絶対いると思うので、そうならないためにも、しっかり記事を書いてくれる人を見つける必要がある。そしてそういう人にはどんどん記事を書いてもらうというのがいいのでは。その人が優秀な人であれば記事もどんどんかけるようになるかもしれない。マーフィーの最強スパンモデルFX頓挫されてもいいように、サイトのアドレスは上げないでデータを上げるだけ。そうしないと結構大変なことになる。頓挫されてもいいように教材を上げる前に記事を20記事書いてもらおう。日記10記事、5記事FX関係でもいいかな。