お金をかけないで記事を書いてもらう方法を考えよう

でも基本的にFXをやっている人はどちらかというと、楽して稼げる方法を求めているところがあるので、記事を書くということに抵抗があるかもしれません。なので、抵抗のない人信用出来る人のみを当てるということにしよう。だから最初審査と称して記事を10個くらい書いてもらう。そこでしっかり作ることができたら、お金を渡してしっかり記事を作ってもらう。それが一番いいかな。でも教材を手に入れることに関してはとても一生懸命だから、教材を貸してあげるという名目で、こっちには感謝してもらう構造を作ってもらおうかな、と思う。となると、記事の単価はどうしようか、というのが問題になる。教材を上げる代わりにこっちがしてもらうことは何か、といったら、1つのサイトを作ってもらうことになるな。このときにどういう記事タイトルで作ってもらうか、記事タイトルと、サイトタイトルはしっかり決めておいた方がいい。ここが決まらないことにはもらった人も作業がはかどらないだろうから、ここは明確にして上げる。1サイトが出来上がったら、もっと書きたい、という人には記事を書いてもらい、もういい、という人には記事は書いてもらわない。教材を渡したときにそのまま頓挫する人が絶対いると思うので、そうならないためにも、しっかり記事を書いてくれる人を見つける必要がある。そしてそういう人にはどんどん記事を書いてもらうというのがいいのでは。その人が優秀な人であれば記事もどんどんかけるようになるかもしれない。マーフィーの最強スパンモデルFX頓挫されてもいいように、サイトのアドレスは上げないでデータを上げるだけ。そうしないと結構大変なことになる。頓挫されてもいいように教材を上げる前に記事を20記事書いてもらおう。日記10記事、5記事FX関係でもいいかな。